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沖縄一、鼻の穴の大きなシーサー

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閑話……です。

 

沖縄一、鼻の穴の大きなシーサーはこれでは?

 

ただし、顔の面積との比率で比べた場合……ですが。純粋に穴の面積だけの比較でしたら、超巨体の残波大獅子像にはかないませんから。

 

壺屋焼物博物館で見掛けた、天才・島常賀氏の作品です。

 

思わず、たじろいでしまいました。

 

*クリックすると、拡大します。



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「石敢当」の上に《シーサー顔の石》

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閑話……です。

 

ヤチムンの里・壺屋(那覇市内)を歩いていましたら、「石敢当(いしがんとう)」の上に《シーサー顔の石》が……。

 

目鼻立ちを目立たせよう……と思ったのでしょうか、最近、だれかが、その部分にインクを施したようです。

 

一説によりますと、「石敢当」と「シーサー」はそもそもくっついて沖縄に南下してきたそうで、台湾の金門島には、その古い〈コンビ〉が随分残っているとか。

 

また、古い《シーサー顔の石》は、糸満市内の石垣にも点在しているようです。

 

石敢当=《シーサー顔の石》……だった時代の痕跡です。

 

ところで、「石敢当」は、日本には沖縄だけにしかない……と思っている人が意外に多いようです。

 

実際には、沖縄ほど多くはありませんが、全国各地に残っています。

 

とくに、九州は、宮崎などでわりとよく見掛けるようです。

 

用途は、魔除け。三叉路などで、この中国人猛者の名前(名称の由来については諸説あり)は悪霊を追い払う効果がある……と言われています。

 

また、壺屋にはもうひとつ、ユニークな「石敢当」が。

 

まさに三叉路に建つ、同じ名称の海鮮居酒屋があるのです。

 

店長は、大城ひろみさんという女性。かつて、新報出版で『週刊レキオ』の担当デザイナーでした。

 

*写真を、ぜひクリックしてください。「石敢当」の上のほうにシーサー顔があります。



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ヤチムンの街・壺屋に新名所《陶芸道場》

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お知らせ……です。

 

犬をいじめてはいけない!……でお馴染みの「生類憐れみの令」が徳川幕府から発令された頃、琉球王国は、那覇市壺屋に《ヤチムンの里》をつくりました(1682年)。

 

以来、300年間、壺屋は、沖縄の生活雑器を生産する拠点になりました。

 

その灯火は、現在もしっかり受け継がれています。

 

数ある工房のなかで、ひときわ個性的な輝きを放っているのが「育陶園」(高江洲忠・窯元)。

 

「育陶園」はこのほど、「ヤチムン通り」からスージグヮに入ったところに、『陶芸道場』を完成させました。

 

昨夜(05年9月24日)は、工事関係者を中心に「前祝い」が催されました。

 

私もお邪魔して、オール木造・赤がわらの、天井の高い空間を、美味しい料理とともに満喫してきました。

 

オープンは近日中で、当日は、歌手の森山良子さんがヤチムンづくりに挑戦するそうです。

 

*写真は、ほぼ完成の「陶芸道場」外観。クリックすると拡大します。



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