カテゴリー別アーカイブ: フレモニ・ネタ(~07年4月5日)…終了

沖縄的『団塊世代』

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……さて、今朝(07年2月27日付)の琉球新報によりますと、沖縄の「団塊世代」は、本土と異なり、1951~54年に生まれた人たちだそうです。

 

「団塊世代」といいますとふつう、戦後の1947~49年に掛けて生まれた世代を指しますが、沖縄では51年がピークで、本土と「団塊世代」の形成時期が異なることが分かりました。

 

沖縄大学の金城一雄教授は「全国より2~3年遅れて形成され、期間も長い」と指摘し、その背後に、沖縄戦や戦後の米軍統治、復興の遅れによる影響が色濃く反映しているということです。

 

また、沖縄国際大学の具志堅邦子氏は、1951~54年を「沖縄的団塊世代」と定義しているそうです。

 

この記事を読んで、「えっ!わたしは団塊世代だったんだ!」とビックリしている人も多いのでは……。

 

あのう……。悦子アナもそうじゃなかった?

 

*07年2月27日のラジオ沖縄「フレッシュモーニング」で放送



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久米島の新名物はマー君

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さて、広島東洋カープは昨日(07年2月12日)、はやばやと沖縄キャンプを打ち上げました。

 

しかし、残りの7球団はまだまだ、沖縄キャンプを続けます。

 

そのなかのひとつ、楽天がキャンプを張っている久米島で、駒大苫小牧高校からドラフト1位で入団した田中将大投手の人気がブレイクしているそうです。

 

マスコミの注目度は凄まじいものがありますからね。

 

ついには、球場近くの売店に新名物が登場しました。

 

当初、あるマスコミがその新名物を「マー君ラーメン」と報じたため、わがフレモニ(フレッシュモーニング)でも「そのスープは醤油味なのか豚骨味なのか、はたまた、久米島味噌を使った味噌味なのか……」などと話題に取り上げましたが、その実態が分かりました。

 

その新名物は「マー君ラーメン」ではなく、「マー君そば」でした。つまり、沖縄そば。それも、スープは、黒い墨イカ汁でした。

 

週刊アエラの最新号(07年2月19日号)によりますと、「沖縄では〈真っ黒〉を〈マックルー〉と言うことがあるので、マー君来る……にひっかけた」とのこと。

 

やりますなぁ。名付け親は、なかなかのセンスじゃありませんか!

 

マックルーな「マー君そば」。本当に、久米島の名物として定着しますことを。(でも、田中君。黒星を挙げないでね)

 

*07年2月13日のラジオ沖縄「フレッシュモーニング」で放送。



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沖縄名物、危うし?

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沖縄名物かずかずあれど……ですが、ときどきエッセイなどで登場するのが「弁当」ですね。びっくりするほどボリュームたっぷりの「弁当」が、オフィス街をはじめ、正午前になると各地の沿道で売りに出されます。

 

その魅力はなにより、格段に安いこと!

 

最近のOLさんたちは健康志向が強かったり、舌が肥えているので、質の面でも、激しい競争が繰り広げられているようです。

 

ところが……。

 

先日の朝日新聞(07年2月6日付)によりますと、安くてボリュームたっぷりの「弁当」は、沖縄だけの「名物」ではなくなってきているようです。

 

記事のリードは次のように記しています。

 

「250円という激安価格を実現した弁当が売れている。徹底した合理化と仕入れルートの工夫により、おかずも御飯も量はたっぷり。京都で04年に始めた専門店は、今や6店舗を構えるまでに成長した。一方、名古屋のスーパーでは、経営が危ぶまれた店が立ち直る起爆剤となった」

 

そして、記事は、具体的に250円弁当の各地の様子を紹介し、本土における火付け役を捜し当てています。

 

その人物は、千葉県市川市を拠点に活躍する経営コンサルタント・渡辺一紀氏。

 

渡辺氏はこうコメントしています。

 

「消費者の高級志向が高まるなか、あえて安売りに挑戦したことが成功に結びついている。ただ、250円といえば、家庭で材料を買ってつくるより安い。採算が合うように事業化するのは簡単ではない。事業主のやる気次第だ」

 

ということは……。

 

沖縄名物の「弁当」も、こんな努力の積み重ねの成果なのでしょうか。

 

*07年2月13日のラジオ沖縄「フレッシュモーニング」で放送。



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