「月琴食堂」の冷やし中華

カテゴリー: くいしんぼ情報…休止
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夏が来れば思い出す……のは、「遙かな尾瀬」というより「冷やし中華」。

 

その「冷やし中華」の旨い店が、那覇市壺川にあります。

 

国道329号(与那原街道)沿いの旧「中央郵便局」隣(西側)にある『月琴食堂』(那覇市壺川240 電話098-832-7185)です。

 

夏季になるとガチマヤー(食いしん坊)たちの噂にのぼるだけあって、この店の「冷やし中華」は、いつでも食べられるわけではありません。

 

ある金曜日の、しかも、昼食時間だけ……です。

 

どういうことかといいますと……。

 

同店のランチ・メニューは「日替わり」(700円)のみで、原則として麺類が登場するのは金曜日だけです。噂の「冷やし中華」は、その金曜日にしか食べられないのですが、隔週のペースでのお目見えなのです。(いうまでもなく夏季のみ)

 

ところで、この店の「冷やし中華」は、どこが旨いのか。

 

「そりゃあ、なんといってもアナタ。胡麻味噌が効いた、オリジナルのタレが魅力ですよ!」

 

と、常連客。

 

まったく同感です。

 

冷たいシコシコ麺にたっぷり絡め、ずずずっ……とすすれば、

 

――おっ。……おおぅ。夏の快感!

 

昨年の夏、ひょっとしたら夜のメニューには常にあるのかも……と思い立ち、こっそり出掛けてみたのですが、女性店員は、申し訳なさそうに首を横に振りました。

 

仕方がないので、その夜は「五目焼きそば」を頼んでみたところ、これまた膝を叩いてしまいました。

 

オイスターソースが実に香ばしく、上手に焼き上がっているではありませんか。

 

水餃子をはじめ飲茶系のメニューも、うれしいレベルです。しかも、特筆すべきは安価なこと。

 

最近は、「石鍋焼きそば」が気に入っています。運ばれてくるとき、パチパチと音を立てているんですよ、これが!

 

店長は、台湾系の敏腕料理人です。

 

*写真は、涼しげに、モノトーンにしてみました。

 

*「くいしんぼ情報」は原則として、10回以上通った店が対象です。



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