ネット版予行練習……06年3月12日 南部商業高校の2試合

カテゴリー: お父さんたちの甲子園!
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初出場のサムライ
台風の目になる勢い!

 

ウインズ22
00010―1
32020―7
サムライ

 

▽勝 下里豪亮
▽負 仲尾次力
▽本 岩松 学

 

「強豪ウインズ22有利」の戦前の予想をくつがえし、初出場・サムライの一方的な試合になった。サムライは投打がかみあった好チーム。今大会の台風の目になりそうだ。
サムライ打線は初回から火を噴いた。我如古直樹が3塁打を放ち、後続のバッターの打球がエラーを誘う間に生還。さらに高里淳の好走塁、岩松学のセンターオーバー本塁打などで加点した。
さらに2回裏には、上地和彦がレフト前安打でチャンスをつくると、四球、バンドヒットとつないで1点。さらに犠打が飛び出して加点した。サムライ打線の集中力が大いに光った。
一方、ウインズ22は4回表にやっと1点。しかし、相手のエラーが珍しく重なったのが要因。ウインズ打線は、仲尾次力投手の好投の前に貧打を繰り返した。
サムライはその裏、満塁の好機に高里がしっかり死球。1点を加えるや、佐久川重忠がレフト前にタイムリーヒットを放ち、試合を決定的にした。

 

(写真説明)

 

◎本塁打を放った背番号12・岩松学の生還(クリックすると、拡大します!)

 

MCクラブ、初回の4点を死守
ベストは投手起用が裏目に

 

MCクラブ
400000―4
000020―2
ベストウイナーズ

 

▽勝 新垣勇次
▽負 知念弘之

 

MCクラブが初回に挙げた4点をなんとか守りきった試合展開だった。MCの新垣勇次投手は4回までパーフェクトピッチング。一方、ベストは、4回からマウンドに送った赤嶺雅之投手が毎回6三振。野球の女神は、出し惜しみをしないチームに勝利の美酒を贈ったようだ。
MCは1回表、1死1、3塁で、4番・来間政照がセンターオーバーの3塁打を放ち、2点先制。続く宮城克也もレフト前に3塁打を放って1点を加えた。さらに、上間政博が放ったフライをレフトが落球し、4点目を挙げて試合の主導権を握った。
一方、ベストは5回裏、スイッチした大城哲二投手を好機とばかりに叩いた。新垣のセンター前ヒット、泉川勝也のセンター前タイムリー、横田正人の右中間2塁タイムリーで2点目を返した。
しかし、追撃もここまでで、大城投手が多投し始めた緩いカーブにまんまと引っ掛かり、追加点はかなわなかった。
ベストは初回表に大量点を奪われたが、4回にマウンドに送った赤嶺雅之投手が毎回6三振。2番手の投手が好投しただけに、ベストは悔やまれる敗戦となった。

 

(写真説明)

 

◎MCは1回表、来間政照がセンターオーバーの3塁打で先制(クリックすると拡大します!)



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