ネット版予行練習……06年4月2日 ニューパーズ、前田鶏卵を逆転本塁打で料理!

カテゴリー: お父さんたちの甲子園!
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ニューパーズ
逆転満塁本塁打で《卵》料理!

 

ニューパーズ
013014―9
700000―7
前田鶏卵

 

▽勝 赤嶺賢児
▽負 仲尾次仁
▽本 比嘉英俊1号・2号、与那嶺徹(ともにニューパーズ)

 

ニューパーズが、大量点を挙げてリードしていた前田鶏卵を本塁打攻勢で追撃、最終回にうっちゃりを掛けた大逆転劇だった。
前田鶏卵は初回裏、風雨が強まる悪天候のなか怒濤の攻撃をみせた。宮城淳樹、親里薫の連続安打でチャンスをつくり、けん制悪送球の間に先制。二者連続四球で満塁という絶好の場面に、下地修が期待に応えてセンター前適時打を放ち2点を加えた。
さらに金武剛、島袋つかさ、浦崎泰輝に破竹の連続タイムリー。ベンチでは、前田睦己監督が「桶狭間の戦」直後の織田信長を想起させる表情をみせていた。
初回に計7点を挙げた前田鶏卵だったが、その後は卵を並べたような0行進。一方、ニューパーズはコツコツと加点して大逆転劇を準備した。
ニューパーズは2回表にワイルドピッチで1点返すと、3回裏には比嘉英俊の2ランと与那嶺徹の連続本塁打で反撃ののろしを上げた。5回表にも内野ゴロの間に1点加え、5対7で最終回を迎えた。
ドラマは2死満塁2ストライク3ボールで訪れた。打席は、この日本塁打を放っている比嘉。フルスイングの打球は、定規を置いてスーッと線を引いたようにセンターを越えていった。
その瞬間、前田鶏卵ベンチは皆、炎上する「本能寺」に取り残された敗残兵のように青ざめていた。
【ニューパーズ・西銘健一監督の話】今日の試合は、比嘉英俊のバッティングにつきます。えらい!

 

(写真説明……クリックすると、拡大します!)

 

◎最終回に逆転満塁本塁打を放った比嘉英俊(ニューパ)
◎比嘉を出迎えるニューパーズナイン



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